Razerでストリーミング環境を充実させる! 「Razer Audio Mixer」、「Razer Seiren BT」、 「Razer Key Light Chroma」を3月25日に発売決定! ~待望のRaptor 27、先日発表されたHuntsman Mini Analogも同日発売~
PRODUCTゲーマー向けライフスタイルにおける世界のリーディングブランドのRazer(TM)(本社:米国 カリフォルニア州、共同創業者兼CEO:Min-Liang Tan)は下記国内発売の商品を2022年3月25日(金)に発売することを決定いたしました。
●Razer Audio Mixer
(読み方: レイザー オーディオミキサー、税込希望小売価格 34,650円)
●Razer Seiren BT
(読み方: レイザー セイレン ビーティー、税込希望小売価格 14,080円)
●Razer Key Light Chroma
(読み方: レイザー キーライト クローマ、税込希望小売価格 41,800円)
●Razer Huntsman Mini Analog
(読み方: レイザー ハンツマンミニ アナログ、税込希望小売価格 19,800円)
●Razer Raptor 27
(読み方:レイザー ラプター 27、税込希望小売価格 154,000円)
上記の商品はRazer社の国内正規流通代理店MSY株式会社を通じて、全国の家電量販店、PCショップ、オンラインショップ等で販売いたします。
■Razer Audio Mixerについて
Razer Audio Mixerは、放送や配信用の使いやすい一体型アナログミキサーです。セットアップを合理化し、制作作業を最適化します。ミキシングを完全にコントロールしてスタジオクオリティの作品を制作できます。これほど優れたサウンドのプロフェッショナルなオーディオも、簡単にミキシングして制作できるようになりました。
<主な特長>
●ミュートボタン付き4チャンネルインターフェース
マイクと、他の3つのオーディオ割り振り可能なフェーダー、マイク、ゲーム、音楽/チャット、システム等の音量を完璧にミキシングできます。
またオーディオチャンネルを個別にミュートしたり、ボタンを長押しして内蔵の音声加工の設定を有効にしたりできます。
●明確でクリアな音声 – プリアンプ内蔵XLR入力
ミキサーはXLRマイクに対応しており、-12dBから39.7dBまで0.75dBずつゲインを調整できる超クリーンなローノイズゲインプリアンプを搭載しているため、マイクの出力を増幅することができます。
※48V ファンタム電源供給可能
●簡単な設定で使用可能 – プラグアンドプレイ
マイクを差し込んでPCに接続し、Razer Synapseで各チャンネルに必要なプログラムを割り当てるだけで、直ちにミキサーを使うことができます。
●集中型オーディオミキシング – RAZER SYNAPSE
Razer独自のプラットフォームから配信やマイクのオーディオ設定を完全コントロール。
Razer Synapseでは、ミキサーの4つのフェーダーのマッピングとカスタマイズだけでなく、ストリームミックス、プレイバックミックスなど、詳細なカスタマイズが体験できます。
●カスタマイズ可能なマイク設定
ハードウェア制御のEQ、コンプレッサー、ノイズゲート設定により、音声を調整することができます。これによりPCの処理速度はそのままにマイク音質の向上が可能です。
●音声設定と音声処理を内蔵
ボイスチェンジャーやエコー等でマイク音声を調整することができます。声をアニメ声にしたり、モンスター声にしたりして、配信をより面白く演出できます。また、エコーも5種類のプリセットに加え、自身で細かく設定可能です。
●優れたカスタマイズ性とインタラクティブ性 – RAZER CHROMA(TM)RGB対応
音量レベルまたはミュート状態を Razer Audio Mixerのランプで確認できます。1,680万色と無限のライティング効果でライティングをカスタマイズして、オーディオチャンネルやアクションを簡単に確認できます。
Razer Audio Mixerの詳細については https://www2.razer.com/jp-jp/gaming-accessories/razer-audio-mixer をご覧ください。
Razer Audio Mixerの仕様については https://www.atpress.ne.jp/releases/302066/att_302066_1.pdf をご覧ください。
■Razer Seiren BTについて
Razer Seiren BTを使えば、どこにいてもクリアな音声を伝えることができます。雑談配信やVlog制作に最適なコンパクトなクリップオン Bluetooth マイクで、完璧にクリアな音声を伝えながら、室内でも屋外でも自由に撮影を行うことができます。
<主な特長>
●どの角度でも明瞭で自然な音声 – 全方向性マイク
あらゆる方向から自分の声をはっきりと捉えることができるため、定位置に留まってBluetooth マイクに向かって話す必要もなく、移動しながらでも自由自在に使用できます。
●パワフルなノイズ抑制とカスタマイズ機能 – Razer Streamingアプリ
どこでも便利にコントロール。スマートフォンからマイク設定を確認・カスタマイズできます。マイクゲインの調節やバッテリー持続時間のモニタリングなどの基本機能から、ノイズ抑制やオーディオモニタリングといった高度な機能まで幅広くカバーしています。
●調整可能なノイズ抑制機能
Bluetooth マイクは、ノイズ抑制レベルを高/低で切り替えることができるAIマイク機能により、強風や人混みなど、屋内外の環境のノイズをインテリジェントにカットできます。
●特別なオーディオカスタマイズ機能
マイクモニタリングにお好みのオーディオデバイスを接続し、側音の音量を調節して聞こえるマイクの音量をコントロールできます。低レイテンシーモードを有効にすると、シームレスなオーディオが体験でき、スマートフォンでの配信やゲームが有利になります。
●屋内外向けウィンドジャマー
Razer Seiren BTには、ウインドノイズやポップノイズを軽減するために、屋外環境での使用に最適なファー製ウィンドジャマーと、屋内環境に最適なフォーム素材製ウィンドジャマーが付属しています。
Razer Seiren BTの詳細については https://www2.razer.com/jp-jp/gaming-broadcaster/razer-seiren-bt をご覧ください。
Razer Seiren BTの仕様については https://www.atpress.ne.jp/releases/302066/att_302066_1.pdf をご覧ください。
■Razer Key Light Chromaについて
Razer Key Light Chromaは一体型配信用ライティングで完全なスタジオエクスペリエンスを演出できます。あらゆるセットアップ環境でプロ級のスタジオライティングを可能にする一体型アクセサリーの登場です。自分をきれいに映したい、雰囲気を演出したい、オーディエンスを魅了したい。これらすべてがスマートフォンまたはPCからのワイヤレスコントロールで簡単に実現できます。
<主な特長>
●光のスペクトルをカスタマイズ – 適切なトーンに調整
3,000~7,000Kの色域により、肌のトーンに合わせてウォーム、バランス、クールホワイトにRazer Key Light Chromaのトーンを調整できるため、配信で最高の自分を演出することができます。
●PC、モバイルで便利なコントロールモード
PC上での設定:RAZER SYNAPSE
配信に反応するカスタムライティング効果を設定したり、明るさ、色温度、色などの重要な設定を調整したりできます。
モバイル上での設定:RAZER STREAMINGアプリ
スマートフォンから簡単にデバイス設定を確認したり、明るさ、色温度、Chroma 効果などの重要な機能を調整したりできます。
●セットアップ環境を簡素化 – クランプマウント付きのスリム設計
Razer Key Light Chromaは、デスクに簡単に固定できるスリムなクランプマウントによりスペースをほとんど取りません。また、延長可能なポールによりライトを最適な位置に配置できます。
●RAZER CHROMA(TM) RGB – 雰囲気を演出
1,680万色と無限のライティング効果でユーザーのイメージを反映したトレードマーク的なカラーを作成したら、Razer Chroma エコシステムと同期させて配信ムードを盛り上げることができます。
Razer Key Light Chromaの詳細については https://www2.razer.com/jp-jp/gaming-accessories/razer-key-light-chroma をご覧ください。
Razer Key Light Chromaの仕様については https://www.atpress.ne.jp/releases/302066/att_302066_1.pdf をご覧ください。
■Razer Huntsman Mini Analog (英語配列) について
Razer初のアナログオプティカルスイッチ搭載のミニサイズゲーミングキーボード、Razer Huntsman Mini Analogは様々な最新かつ最高レベルの機能を備えており、あらゆる場面で活躍するゲーミングキーボードです。
<主な特長>
●最新かつ最先端のRazer(TM)アナログオプティカルスイッチを搭載
Huntsman Mini AnalogはRazer(TM)アナログオプティカルスイッチを搭載。アクチュエーションポイントが各キー1.5mmから3.6mmまで0.1mm単位で変更可能なため、ゲーム展開の早いタイトルから深く慎重なキーストロークを行いたいタイトルまで、用途によってスイッチの調整が可能です。また、2段階のアクチュエーションを設定することが可能で、1回のキープレスに対して2つの機能を設定することが可能です。ゲームであればコンボやスキルの切り替えの実行、また、作業する際にはコマンド等事前に登録することにより業務が最適かつ効率的に行えます。
さらに、アナログ入力で微々たる動きのコントロールも可能。アナログ親指スティックや、ジョイスティックは、スティックを強く押すほど速く進んだり、急な角度で回ったりし、軽く押すほどゆっくり進み、緩い角度で曲がるなど直感的かつ繊細なコントロールが可能。Razer(TM)アナログオプティカルスイッチは、押し込んだ量をアナログ値で認識することができるため、ジョイスティックの上下左右方向キーをキーボードに設定することで、従来のキーボードに見られる基本的な8方向のWASDの動きに制限されずに、FPS、レース、フライトシムなどのジャンルで要となる360度のスムーズな動きを実感できます。
●60%のフォームファクターによるポータブルで合理的なゲーミング体験
60%ゲーミングキーボードは、机のスペースが限られているミニマリストや小規模なセットアップに理想的です。コンパクトなボディは、持ち運びに便利で、ゲーミング時の位置も決めやすく、より快適なプレイを可能にします。
●サイドプリント型二次機能搭載ダブルショット PBT キーキャップ
劣化によった光沢が損なわれたり、長時間の使用でラベルが摩損したりすることがないような優れた耐久設計がされています。
●オンボードメモリとライティングプリセット
ソフトウェアを使わず最大5つのキーボードプロファイルを保存・呼び出しが可能です。キーボードに搭載されたさまざまな Razer Chroma RGB ライティング効果でさらにパーソナライズできます。
●Razer Synapseでカスタマイズ
自由に機能をマッピングして、より効率的にゲームプレイを楽しむことができます。また、独自のプロファイルやマクロを作成・保存してユーザーのプレイスタイルに合わせてキーボードを調節できます。1,680万色とエフェクトのコレクションから選択でき、カスタマイズ性に優れているだけでなく、Chroma 対応ゲームのプレイ時のダイナミックなライティング効果で優れた没入感をもたらします。
Razer Huntsman Mini Analogの詳細は https://www2.razer.com/jp-jp/gaming-keyboards-keypads/razer-huntsman-mini-analog をご覧ください。
Razer Huntsman Mini Analogの仕様は https://www.atpress.ne.jp/releases/302066/att_302066_2.pdf をご覧ください。
■Razer Raptor 27について
最高な環境でゲームをするために必要な性能と鮮明度を備えた新しいRazer Raptorは、これまで以上に高速化されており、最大165HzのリフレッシュレートとTHX(R)認定の鮮明な映像を実現しています。スタイルとパフォーマンスを完璧に融合させた最新のRaptorは、QHD(2560×1440px)解像度のIPSパネルを搭載し、先行の洗練されたケーブル管理スタンドをベースに構築されているため、画面上だけでなくデスク上もすっきりとしたビジュアル体験をお楽しみいただけます。
<主な特長>
●高速 165HZ – QHD 高解像度。
QHD解像度で最大165Hzを実現した新しいRaptor 27は、超低モーションブラー技術による1msの応答速度を備えているため、より鮮明な映像と非常にスムーズなフレームレートで、比類のないゲーム体験が楽しめます。
●ゲームプレイに適応
最新のAdaptive-Sync技術を採用して画面のテアリングを排除したRaptor 27 は、NVIDIA(R) G-Sync 対応で、AMD FreeSync(TM) Premiumの可変リフレッシュレート規格もサポートしています。スタッターなしでゲームをプレイでき、入力ラグを完全に排除できます。謎に包まれた世界で冒険に乗り出したり、FPSの銃撃戦で物陰から様子を窺う際に、グラフィックスカードをサポートする可変リフレッシュレートモニターが活躍します。
●世界初 THX(R)認定を獲得したゲーミングモニター
オーディオとビジュアルの迫真性で有名なTHX(R)と提携し、その厳格なテスト手順を使って、ゲーミングモニターでこれまでにないレベルの没入感が楽しめることを検証しています。400以上の個別テストを実施してソースを可能な限りリアルに投影していることが検証されたRaptor 27では、全く新しいレベルの没入感が楽しめます。
●VESA対応
Raptor 27用のVESA取付アダプターでRaptor 27を取り付けて、完璧なシステムを完成させることができます。標準的なスクエアパターンの100mm×100mm、または75mm×75mmのネジ穴を使用して、1台または複数台のRaptorをお好きな構成で簡単に取り付けることができ、望み通りのセットアップを完成させることができます。
(VESA取付アダプターは別売です)
Razer Raptor 27の詳細については https://www2.razer.com/jp-jp/gaming-monitors/razer-raptor-27-165hz をご覧ください。
Razer Raptor 27 の仕様については https://www.atpress.ne.jp/releases/302066/att_302066_2.pdf をご覧ください。
■Razerについて
Razer(TM)はゲーマー向けライフスタイルにおける世界のリーディングブランドです。
Razerのトリプルヘッド・スネーク(THS)の商標は世界中のゲーミングおよびeスポーツコミュニティで最も認知されたロゴのひとつです。すべての大陸にファン層を持つRazer社はハードウェアやソフトウェア、サービスなどを基幹とする世界で最も大きなゲーマー向けエコシステムを独自に設計・構築しています。Razerは高性能ゲーミング周辺機器やBladeゲーミングノートPCなど、数々の受賞歴を誇るハードウェアを多数提供しています。
さらにRazer Synapse(IoTプラットフォーム)やRazer Chroma(多くのデバイスやゲームに対応している独自のRGBライティングテクノロジーシステム)、Razer Cortex(ゲームオプティマイザーおよびランチャー)をはじめとするRazerのソフトウェアプラットフォームは1億2,500万人以上のユーザーが利用しています。
Razerの展開するサービスでは、世界最大規模のゲーマー向け仮想クレジットサービスRazer Goldがあり、また、Razer Fintechは、東南アジア最大規模のオンライン・オフラインデジタルペイメントネットワークです。
2005年に創立されたRazerは現在、アーバイン(カリフォルニア州)とシンガポールに本拠地を置き、ハンブルグ(ドイツ)と上海(中国)にリージョナルヘッドクォーターを置いています。世界18ヵ所にオフィスがあり、米国、ヨーロッパ、中国でトップゲーミングブランドとして認知さています。また、同社は香港株式市場に上場しています(銘柄コード:1337)。詳細は、 http://www.razer.com/about-razer をご覧ください。
<Razer社公式リンク>
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